クレイジージャーニー終了、本当に悪い人は誰か
リスクがあるからこそトップは任せる相手を間違えた場合は責任をとるべき
それにしてもマスコミは絶対責任とりませんよねえ
偉そうなリーダー企業のリーダーの偉そうな人は 業績悪いそうです当たり前なんですがコミットメントが高くなったら今回のようなクレイジージャーにーのようなことは起こりません・適当にやっちぇえってなっちゃんだろうと思われています・嫌な上司などは嫌ですもんねえ。
謙虚なリーダーのほうがいいそうですね。実際業績があがったそうです
パフォーマンスがどっちがいいかということが分かったという研究によってそうなりました・
謙虚さ大事だったんですね
謙虚な人は自分のだめなところをわかる人みたいな人と絡んだり集まったりするそうです
残念な人はすごい人から学ぼうなどはなくすごい人を見せびらかしたいだけのような人は残念な傾向ですね・
著名人の人とのつながりを自慢したりする人はろくな人はいないんですね
投資家のうおーれんパフェっとは これからどんな会社で働くべきでしょうと若い人が効いたとき、
尊敬する人の元で働くことといったそうです。
今の自分を超越したいと思うとその尊敬する人の元で働いたりするべきですね
自分の不完全さを受け入れることですね
そして他人のポジティブな面を見出していく。
偉そうにしている人は組織にも悪影響を及ぼしたりします すべての現場の人が悪いということではありませんし、それをチョイスした人がいるはずです
人がついていくから偉いんです
偉いから人がついていくというのではないですね。
都合悪くなったら隠れるやつがいるような感じと示唆しています
自分が誤ることもしないし上から言われてしまうとか、あり制作会社は大変なようです。物を作りたい人はyoutubeとかそういうのしたらいいんじゃないかと、いいますね。
困るのは管理職だけですね
本来頭を下げるべき人は表にすら出ないですもんね
ストレスによって体がやんでしまうのはいけないです。 ジェフリー・フェファー の ブラック職場があなたを殺すという本が今回のおすすめの本です