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星の子
Amazon.co.jp: 星の子を観る | Prime Video
最近見た映画をわすれない
芦田愛菜演じるちひろの演技がよくてとくに、周りからみた普通の感じの一般的な女の子って感じで、親があやしい宗教を信じていてそれを一目惚れしたイケメン先生(岡田将生)にバレてめちゃくちゃひかれ、迷惑だといって距離をとられるところや家族にもその親が信じるものを感じるものはそれぞれであり行動も異なっている。それぞれの私生活のリアルという感じがなど、見ごたえがあるシーンが多くて、宗教の話がリアルで面白かった。今現在も存在している宗教は、星の子ででてきた架空の宗教は、この水を飲むと風邪をひかないという水など当たり前の常識から逸脱していたが、そんな宗教よりも、人にせよ宗教にせよ崇めてるひとたちもある意味宗教に近いものを感じるときがある。宗教にも種類があるからして、へんなわかりやすい宗教を信じている人もいれば、すがっているということで、人間はおかしいものを信じているとわかっていても救われたいと思って信じている
それは男女関係であったりときには、色々な方面であるだろう
宗教が流行る理由は、まともでもないもの人が寄せ集め、ている
傷をなめあっているともいわれているが、本人は気づかないというフリをしているのか考え方に賛同して心から疑わないのか、実際に親から子へと宗教にかかわる親がいるとどのような事が起こるかが凄くリアルだった、心の弱さにつけこみ金を巻き上げている宗教について信じている家族をこの星の子の主人公は一体信じるとは何かを問うている のではないかと思った。
アマゾンプライムでやっているのでおすすめ。
身
- 監督
- 大森立嗣
- ジャンル
- ドラマ
アンノウン
交通事故に遭い、4日間の昏睡から目覚めると──妻は自分を「知らない」と言い、見知らぬ男が自分を名乗っていた!
この段階で面白いということで見てみたけど洋画の中でも面白かった
- 監督
- ジャウム・コレット=セラ
- ジャンル
- 外国映画
ガンズアキンボ
ゲーム会社のプログラマー、マイルズ(ダニエル・ラドクリフ)はネットのコメント欄に過激な書き込みをする“クソリプ”で日々の鬱憤を晴らしていた。ある日、殺し合いを生配信する闇サイト「スキズム」でクソリプ祭りをしていたマイルズは、闇の組織に襲撃されてしまう。目を覚ますと、マイルズの両手にはボルトで拳銃が固定されていた!! さらに「スキズム」に参加し最凶の殺し屋ニックス(サマラ・ウィーヴィング)と戦って 24 時間以内に勝てと命令される。彼女のノヴァ(ナターシャ・リュー・ボルディッゾ)も人質にとられてしまい、逃げ場なし!! 果たしてマイルズは、二丁拳銃(=アキンボ)を武器にこの無理ゲーを攻略し彼女を救うことができるのか
ハリーポッターのダニエルさんがでていたけど18禁描写があるので見る人はちょっと注意。
- ジャンル
- 外国映画
カツベン!
主人公は、活動弁士にあこがれている(かつどうべんし)は、活動写真すなわち無声映画を上映中に、傍らでその内容を解説する専任の解説者。活動写真を弁ずるところから活動写真弁士(かつどうしゃしんべんし)と呼ばれ、略して活弁(かつべん)あるいは単に弁士(べんし[注 1])とも呼ばれるが、無声映画期の活動弁士達は「活弁」と呼ばれることを酷く嫌った。関東圏では映画説明者、関西圏では映画解説者とも名乗っていた。 (引用 Wiki) 現在は聞いたことないが劇を見ているような感覚もしたし、役者たちのこの掛け合いが面白かった ちょっと淡いような恋愛というか夏とかに読みたくなる感じのラブラブしすぎでも人間の闇が見える部分も少ないという本が好きなのですが映画でいいものがみれ満足
- 監督
- 周防正行
- ジャンル
- ドラマ
蟹工船
蟹が食べたくなる題名だが内容は貧困に苦しみ悩んだ人たちが力をあわせるという話でもあり、その金持ちとそうではない労働力のストライキなど、自分がここに乗ったのは自分の選択であったことや、自分が人生の主人公というような気持ちをわからせる 夢などひとそれぞれの追うものがあることがわかったり、 社会の歯車になっているという内容である。松田龍平の世界観がまた広がっていた。
- 監督
- SABU
- ジャンル
- ドラマ
羊の木
一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクト
目に見えるものがすべてではないというようなことがわかったり松田龍平の世界観が爆発していたが、何より、ヒト 怖って改めてヒト(サイコパス)の狂気を感じる映画であった。
- 監督
- 吉田大八
KIDS
見てる途中だが超能力をつかうシーンでてきたっちょっと暗めの映画
- 監督
- 荻島達也
- ジャンル
- ドラマ
素敵な選taxi
新卒くらいの年代の人だと自分の給料を1万でも増やそうと躍起になってる人は多いが、
出費を減らすことに拘ってる人は何故かあまりいない。
1万円の収益を増やすことと1万円の無駄な出費を減らすことはほぼ同義だ。
「お茶は買うのではなく作る」「外食は控えて自炊する」等節約しとけばよかった自宅で集中できる環境をつくれたらよかったなど自由で何でも出来る反面、自分の制御が非常に難しい場面のときにもっと制御できたら今よりよかったなど様々な選択で間違いかと感じるシーンは誰しもあるだろう。その重要な節目に巻き戻れるというtaxiの話でシリーズものだったので1話しかみれなかったが面白かった。
買ってよかったもの映画のお供(音がいい感じ)
オーディオアンプ
映画、音楽、ゲーム と3段階の音のモードの設定と、 前方向か後ろからかそのままか、など、音の方向も指定することができ、
音量も手元でキーボードを使わずにこのgsx1000のみでこのような機能を調整できるのが良いポイント
ヘッドホンはゼンハイザーのが相性がいいらしいです
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