BOTのブログ

日常と速報日記

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keyakids

はじめに

ゲームをたまにするが飽きてきてほぼやる気がない、
ということで映画やアニメ・ドラマを見ているのだが最近みたもので良かったもので書くとする。
いいと思った映画以外に見た映画でも、怖い系のものは苦手なのであまり好まないが見てしまっている、
何が見たいかなんて人それぞれだからいいのだが面白いものがなにかわからないのでとにかく目に入ったものを見ているのではずれといわれるものもあるかもしれない。
それでは見た映画を紹介していくぞ。

オールド(吹替版)

生まれるところから死まで普段は時間は有限だがそうは感じないことも多いのだがこの映画は生から死までを映画内で体現しているかのようにみることができる。https://amzn.to/3Q7zSS5
休暇で人里離れた美しいビーチを訪れた複数の家族。楽しいひと時を過ごしていた矢先、ひとりの母親が突然姿を消した息子を探している――「私の息子を見かけませんでしたか?」「ママ、僕はここにいるよ!」母親が息子の姿に気付かないのも無理はなかった。なんと6歳だった息子は、少し目を離した隙に少年から青年へと急成長を遂げていたのだ。一体このビーチで何が起こっているのか?海岸に打ち上げられた女性の死体、次々に意識を失う人々、砂浜に残された謎のメッセージ――不可思議な出来事に直面する彼らは、やがて自らが急速に年老いていく事に気付く…。果たして、極限状態に追い込まれた彼らの運命は?。

存在している人間の様々な面を見る、統合失調症や、老化により起こる不都合なことなど、日頃に日本のどこかでも起こっていることこれから起こるかもしれないこと等が、死から逃れられないのであればせめて愛のある人生を送りたいものだが、そこには支障をきたす可能性もある人間関係というものがあるが、ここでも統合失調症のようなそのおかしな存在というかそういう人が刃物を降ることや、病気により、体が壊れるというような怖い面があった思う、
しかしそのなぜ生まれてきたかや人間の本質をつくような映画ではない
映画は人の人生などを仮想のものだが手っ取り早くうつすから、実際の人生にはこの映画のようなことが起こっていることもあるのかもしれないが色々な毎日だが日々人生は違い同じように見える時間も常に流動的で、同じ一瞬はないのである。、
映画の話に戻るが 主演女優等は知っている人はいない、
というより、演者が年をとる設定なので人がどんどん変わっていったので役者本人がどんどん同じ人物として演者が変わる映画として面白い映画である。
役者の顔が途中演者が変わることにより変わってこれ誰だ?っていうのが中身がわかればわかるだろうがちんぷんかんぷんになってしまった
この年おいるのを オイルショックというっていうような時間ではなく、不思議なパワーストーンのようなな岩の影響でで時間の流れがめちゃくちゃはやくなっていたのでもちろん映画内設定である。


多様性を認めるという観点で人間社会には色んな人がいるし、いい人もいればそうでなかったりと、まぁそれはそういう人もいるっていうことですべてがそうというわけでもないしお前がー消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな というTOKIOの歌詞が最近になって意味がわかった気がした、あまり深く考えたりはしなかったが人生にも一個一個の問題でも重なれば複雑性がうまれよくわからなくなる事が多いこれがストレスになったり社会不適合的になったり、不適切な感情になったりすることもあるのかもしれない、そういうリスクがある感情も上手にコントロールだぜ
親の年代子への年代はそれぞれ時代も変化している

著名人も親もその時にあっていると思ったりしたことをいっても間違って嘘というようになることもなるかもしれない。自分が決めないことに関してはあとからそのせいにしてしまいがちである。

これは人間間違いはあるのであるし、すべて当てられる人なんてデキレース以外は存在はしないだろう
だが、時間は戻らない 人と比べたりしたら上には上がいるように下には下がいたりする なら比べるのは過去の自分である 

 

SPY×FAMILY

スパイと暗殺者?みたいな人が偽装恋愛結婚する話だった。

ヨル・フォージャー 

https://amzn.to/3aCGoA2

声優:早見沙織(はやみ さおり)
<代表作>『魔法科高校の劣等生司波深雪役、『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役など年齢は27歳。表向きの職業は公務員ですが、じつは幼い頃から殺人術を仕込まれた殺し屋 

鬼滅の刃 遊郭編に続く、「刀鍛冶の里編」とは、原作コミックで「遊郭編」の次に描かれたエピソードで、コミックスでは第12巻から第15巻に収録されてるそう。

 

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