嫌われる勇気の嘘
嫌われる勇気=アドラー心理学と言ったら正直哲学や文学に近く、ギリシャ哲学とアドラー心理学を混ぜたものを賢人のアドバイスとしてつかっているということである
自己承認と 他者承認 前者は成長を加速させてくれるもので、 後者はある程度必要だが自己承認をおすすめしているため、編集者の意見もあるため承認欲求の片方をアドラーはおすすめをしている。
自己承認はセルフコンパッション 自分のだめなところを自分で認める セルフアクセプスタンスもある
人間のくじけない心 ややり切る力など やる気アップにかかせないといわれていて。これが不十分だと自分が自分の敵二感じてしまう。自己否定が起こるから、自尊心が低下して結果的に新しいスキルなどを得にくくなる。 他人の承認はほどほどに、自分で自分のことを褒めようよということ
自己承認がいいことはわかったが他者承認は否定したほうがいいとおもっても否定したくてできたりはしにくい、
失敗や問題を自分の中でもとめ自分の中で解決するのがいいのだが、トレーニングしないと結構承認欲求をすぐなくすのは無理であり、他人から認められないと生きていけないというのが生き過ぎると自己愛性パーソナリティになる