人の死について実感を少し

今日葬式があった。身内が急に本当にあっという間にこの世からいなくなってしまう、そんなことは普段想像もしていなかった。

人はだれしもいつかは死んでしまう親だって親友だって俺だってそのうえでどう生きるのが正解なのかはきっと誰もわからないけど満足できるような生き方がしたいと葬式を通して思いました。

いつか偉大な人になって、人望もあったり、モテモテなる！とかそんなこと考えてきたけど実際努力などもあまりしていなかったりしたらそりゃこうなるわな、みたいなとこもある、そういう夢は実際現実にならない可能性のほうが高いに決まってるしそうやって希望を見せてくるから毎日に納得いかなかったりする日も、いい日だって、いろんな日が毎日変化していつだって同じ一日はなく人は成長もするし退化もするし、伸び悩むし、不満も、でたりもっとこうしたらよかったとかあるのかなって思う。

俺には夢がたくさんある！だからまだまだ生きていたいし、でも、うまくいくようになりたいしいつかなると信じていきたいと思った。悔いとか残したくないね！そんで天国で見守ってていてねいつか行く日に向けて後悔が少ない選択を心がけて　ちなみに今のとこ自分への点数30点くらい