メンタリストdaigoの社畜卒業】起業アイデアが生まれる3つの場所まとめ
今回のdaigoさんの社畜卒業】起業アイデアが生まれる3つの場所をまとめてみました。
行くべき3つの場所です。daigoさんは様々な知識をワインを飲みながら紹介しているというワイン好きなdaigoさん俺もワイン飲んだことあるけど、
あんまり飲まないのでその話はスルーしたいとこだが5年から10年以内のほうが年の特徴がわかるそう。
最近の奴を飲み比べてみたっていうのをしています。赤はあけておいたほうがいいといってました。
香りはよくて全然飲めるそう(酸味は強い)コクがあるそうです。マグロとかと一緒でも飲めますとのこと
話が脱線しましたが、今回の本題に行きます。
実行能力や形がないわけではなくそのアイデアのさらに細かいアイデアが思いついておらず深くいくべきだということです。当時おっくフォード大学にテレビでいったそうです。そこで、今後の展望を考えたそうです。投資をしたりWi-Fiがあるとこだと動画などをとり収益をあげたいなどあったそう。
形があってもさらに詳しくするべきとのことです
1つ目は天井が高いところ
ここは基本だそうです。ホテルのロビーなどですね。森とか空が見える場所をぼんやり眺めるのがdaigo流 そこの高さを意識しましょう。
単純作業や目の前の作業に集中したいとこ最低限の作業をしたいときは天井の低いところです
2つ目は散らかった部屋のほうがいいアイデアが生まれるそうです。自分の部屋もすぐ散らかりやすく。ひょっとしたらいいアイデアが出ていたのかもしれませんが、今のところ実感しません
。書類などがガサガサしてる程度でごみ屋敷ではないそうです。
プチ起業化のこれからは皆がしてないことをやるのが主流になるかもって話です、人のやらないところ普通の人とは違う思いつきが個人起業家が押さえておいてほしいところです、駄目な使い方はビールをピンポン玉にはいったら、一気に飲むそう。
そのゲームを開発した人はそれはだめだそう。ピンポン玉を2つにわりそこに水をいれ氷にして丸氷にして、ピン本玉本来とは全く違うので、この発想は新しく、クリエイティブなことになっています。
そして、散らかった部屋のほうが新しいのを受け入れやすくなっているそうです。スムージーの名前でもにゅーかくらしっくかどっちを名前つけるならというアンケートで、散らかった人達がにゅーをえらんだそう。ジョブスの部屋も散らかっていたそう。
自分部屋だけでよくすべてが散らかっている必要はなく、部屋散らかしたくない場合は午前中運動したり筋トレしたりして全部こなすそう。そこから急に行動を変えるそう、前半はびしっとして後半は適当だそう。そこで部屋も乱雑なとこかびしっと綺麗な部屋にするなどあったり、
そして、3つ目は薄暗い黄色い光のようなろうそくのひかりなどのしたのほうがアイデアがたまるそう。音声入力や、ノートなどにメモするのがよい分析をしたり、そして、daigoによると風呂の中でろうそくをつけたりまたはいい匂いがするアロマのにおいなどがする奴など、のおすすめを公表していました、
たくさんってるろうそくtらいとキャンドルたくさん入ってるそうです。アロマを焚きたい人はいろいろあります。アロマは女の子は詳しいと思うので自由だとのことです。実際にこのようにするっと売れそうなものをいれるのがdaigoさんの営業してないようにみえて、さらに売り上げを伸ばし収益につながりそうなブロガー初心者の俺も納得そして見習うべき動画になっていました、実際有益な情報とセットになっており、有益な情報に人は金をだすそういう仕組みで成り立っていると感じます、人の心だけではなく社会の仕組みなども詳しいdaigoさんこれからも動画をみたらまとめを作成してみたくなります