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日常と速報日記

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家族の命が大事といったら記者にたたかれたdaigo氏まとめ

 

悪意をもって記事をかかれたそうです

俺は記事にされたことはないので、

正直有名人ならではのことでもあるよう、

注目されてる人を記事にすることで見る人も増えると思ったんでしょうね。

この記事になんとアンサーしただけではなく、

その記事のブログを載せていたので以外と記者は喜んでいたりしそう 悪意といえば欅坂46の平手友梨奈の悪意響 を思い出しました。映画みたんですが、よかったですよー可愛かったし、かっこよかったです。名前間違えてました失礼いたしました

鮎喰響

あくいひびき

柳本光晴の漫画作品『響〜小説家になる方法〜』、及びその実写映画版ですね。映画館では欅オタもそれ以外も大勢いて最後まで座ってる人がほとんどでした

おっと本題からそれました

このような悪意の記事には3つの特徴があるそうです

 

1つ目は切り取り ごくごく一部のことを言ってる人のをこぴぺする

 

2つ目 周りがこういってるよなど、他人に押し付ける

責任逃れのための嘘をつく

 

3つ目責められなかったら知らなかったを装う 無知を装う

実はDaiGoさんはメンタリストさんはフィルターをつけていたそうです。

あえてイニシャルの文字を変えることによりメールなどでちゃんと調べてるかなどすぐわかるようにしているそうです。

これはしゃべくり007でいっていたこととは違ったため 驚いたところですしかし、なるほどって思いました。

DaiGoさんという文字でエゴサしたら同じDAIGOという歌手にもひっかかりにくいのもありますし、工夫していたことがわかります。

 後悔というのが一番いけないんですね

亡くなった人に対するそのような後悔の感情がずっと本人を苦しめるというものがあります

ペットだってなくなればその感情が起こります。そこで

この記事はそれを本人にいえるのかといえるのかということで、いえないだろ臆病者がといってから謝罪しますと付け加えています。

親などの亡くなった話になるとあつくなるのが特徴です

最後に批判反論したのはあな他の仕事 ソース不足取材不足 ごく一部のネットコピペ記事で 人生の無駄使いであるといっています。ペットの受け入れの批判ではなくこのようなことを書く幼稚なことはやめたほうがいいですよと締めくくっています。現代のネットでは顔も出さずに批判してきたり、しますし、そのような人に俺は結構ネットで貶めようとしてきたりしてきたのでこのように完膚なきまでに言い放つことができたらいいなって思いました

しかしめんどくさい人に絡まれたときにこのように論破するのは一般の人にはお勧めしないそうです。わかります。とても、周りから寄ってたかってくるんですもんね。あいつらは悪意ありますもんね。そして続きの動画へといってしまい今日はこのへんで

対策の方法などもあるそうです

嘘つきから自分と家族を守るための本
‪M・スコット・ペック の 文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫) を Amazon でチェック! https://amzn.to/35ZAjHh

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▶︎参考文献
George K., Jr., Ph.D. Simon (2010) In Sheep's Clothing: Understanding and Dealing With Manipulative People

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